 |

|
 |
明治40(1907)年、大倉喜八郎、松下久治郎により
「日清豆粕製造株式会社」の名称で創立。
大正7(1918)年、社名を「日清製油(株)」に改めました。
大正13(1924)年、日本で初めてのサラダ油「日清サラダ油」を発売。
当時、米一升が約45銭で「日清サラダ油」は600gで85銭でした。
当時の宣伝は、新聞や雑誌の広告が中心でした。
料理のしおりを作成し、無料進呈するという広告を新聞に掲載するなど、
サラダ油の普及に努めました。
|
|
|


大正12年頃の大連工場 |
|
|
|

|
 |
昭和初期、技術の普及により、ガス・電気・水道が家屋にひかれ、
生活の近代化が進んでいきました。
それにともない食文化にも洋食化の波がおとずれ、一般のご家庭でも
サラダ油が使われるようになっていきました。
当社は、ドレッシングやマヨネーズの作り方の実演販売を通して、
ご家庭でのサラダ油の使い方の普及に努めました。
こうした販促活動の結果、昭和30年代後半に「日清サラダ油」が
家庭用サラダ油のトップブランドになりました。
|
|
|

出典:黒川翠山撮影・京都府立総合資料館蔵 |
|
|
|

|
 |
戦後の復興を経て、経済が急発展する中、生活様式も変わっていきました。
団地・マンション住まいが増え、台所も土間から欧米モデルの立ち働き式へ。
食の多様化がすすみ、サラダ油容器のバリエーションが増え、健康を意識したべに花油も発売されました。
広告にも、健康美に溢れた女性アスリートが登場します。 |
|
|

出典:大阪瓦斯30年史
 |
|
|
|

|
|
 |
2001年にコーポレートブランドを日清オイリオへ。
社名の「OilliO」は、「Oil」のあとにOilを反転した「liO」を重ねた言葉。
食用油の原点を大切にしながら、新しい事業領域を切り拓いていく、という意思をこめた名前です。
|
 |
|
|
|
|