日清オイリオ株式会社(社長:秋谷淨惠)は、グループ会社である日清プラントエンジニアリング株式会社(代表:奥村彰)より、廃油の発生を大幅に削減し、省エネルギー・省コストな環境対応型フライヤー「ハイユレスフライヤー10リットル型」を発売いたしました。本年3月の「3リットル型フライヤー」につづき、お得意様からのご要望にお応えした大型のフライヤーです。 ■商品名:ハイユレスフライヤー(10リットル型)*商標登録、特許・意匠出願中 ■商品仕様
| 寸法 | 300×600mm(間口×奥行き) | | 油容量 | 10リットル | | 加熱方法 | 電気式 | | 電源 | 3相200V、6.9kw | | 重量 | 42kg | | 温度・時間設定 | デジタル表示・プリセット24個を同時にフライ可能 | | その他 | 電子制御オートリフト付(なしタイプも設定) |
■2002年度 1億円 (3リットル型と併せて) ■開発の背景 スーパーのバックヤードや惣菜メーカー・外食レストランの厨房等、食用油を大量に使用する業務用ユーザーにおいては、食用油の劣化を抑え、廃油の発生を削減するなど、作業性・環境面の改善やコスト削減に対する強いニーズがあります。そこで、食用油の設備や厨房機器に実績を持つ日清プラントエンジニアリングは、日清オイリオと共同でこうしたニーズに応えた「廃油の発生を大幅削減、省エネルギー・省コスト」タイプのフライヤーとして「ハイユレスフライヤー」を開発しました。今回発売する10リットル型は、本年3月に発売し、すでにCVSやベーカリーショップで採用されて好評を博している3リットル型に引き続き発売するもので、スーパーのバックヤードや惣菜専門店、コロッケ専門店などでの需要が期待されています。 ■特長 「ハイユレスフライヤー 10リットル型」は、空気や熱によるフライ油のダメージを最小限に防ぎ、従来の半分の油量での調理を可能にした特殊な油槽構造を採用することで、これまでのフライヤーの問題点を一気に解決しました。 1.フライ油の劣化が少ないため、廃油までの日数がのび、廃油の発生量を従来機の1/2〜1/3に減らせます。 2.従来型電気フライヤー(18リットル型)の約2/3の消費電力で同じ量のフライが可能。フライ油の使用量も少ないためランニングコストが大幅に下がります。 3.揚げ物の油ぎれが良いため、油っこくなく、カロリー控えめのフライ品ができます。 4.設置スペースが従来型の2/3。フライ中の臭気や発熱が少ないため、キッチンやお店の環境改善につながります。 5.面倒な廃油処理の頻度を減らせます。揚げカスの除去や油槽の清掃も簡単です。 6.オートリフトによる自動調理が可能なので、厨房の省力化に貢献します。(オートリフト装備タイプの場合)
▲・・10リットル型/■・・18リットル型■
【商品に関するお問い合わせ先】 日清プラントエンジニアリング株式会社 (URL:http://www.iris.or.jp/~npe) 住所:神奈川県横浜市磯子区新森町1番地 電話:045-757-5350 担当:技術部 佐藤和義 Eメール:Kazuyoshi-NPE.Satou@nisshin.oilliogroup.com | *日清プラントエンジニアリング株式会社 日清プラントエンジニアリングは食用油製造工場の建設を主目的に1979年(昭和54年)に設立され、海外を中心に50以上のプラント建設の実績を誇ります。また、自らの生産経験を生かしたプラント、および機械装置の企画、開発、設計、製作、据付、試運転、メンテナンス、をユーザーの立場に立って提供できる技術を保有しています。 |
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