<市場動向> 調査報告(当社調べ)によれば、贈答全体の市場規模は金額ベースで前年比94%、個人贈答が95%、法人贈答は88%と推定されています。縮小傾向が続いていますが、近親者への贈答は堅調に推移しています。 ギフト商戦は、早期受注が11月初旬からスタートし、12月前半の最盛期への集中度が一層低下しました。また、百貨店などのインターネットによるギフト販売が拡大しており、今後も利用者が拡大していくと考えられます。 主要カテゴリーでは、ハム・ソーセージ105%、ビール・発泡酒89%、清酒90%、インスタントコーヒー100%、生鮮品103%、海苔90%、洗剤・掃除用品86%と報告されています。 食用油・調味料市場は94%と報告されていますが、引き続き健康オイルギフトが伸びています。 ◇贈答市場動向(当社調べ)【平成14年歳暮期】※推計方法の変更 (母集団の高齢化に対応した市場規模の推計方法に変更いたしました)
- 全体市場
推定 6,869億円(前年同期比 94%) 平均単価4,019円(前年同期4,020円) - 食用油・調味料市場※
推定 279億円(前年同期比 94%) ※油が1缶以上の調味料ギフトと食用油ギフトを集計 平均単価3,510円(前年同期3,501円)
【平成14年中元期】
- 全体市場推定 6,430億円(前年同期比 91%)
平均単価3,915円(前年同期3,845円) - 食用油・調味料市場※
推定 218億円(前年同期比 88%) ※油が1缶以上の調味料ギフトと食用油ギフトを集計 平均単価3,514円(前年同期3,518円)
◇当社実績健康オイルギフトやボトルカンギフトは着実に伸びましたが、べに花油丸缶ギフトやバラエティギフトの減少を補うことができず、前年同期比90%程度に縮小しました。 |