<市場動向> 調査報告(当社調べ 6-7月速報)によれば、贈答全体の市場規模は金額ベースで前年比94%、個人贈答が95%、法人贈答は93%と推定されています。縮小傾向ではありますが、近親者への贈答は堅調な動きを示しています。 消費不況を反映し、早期受注や配送サービスなどへの支持がさらに進み、比較的6月は好調に推移したものの、7月は低調な結果となっています。さらに今期は冷夏の影響により、カテゴリー毎に大きな差が出ています。 主要カテゴリー(金額ベース)では、ハム・ソーセージ102%、ビール・発泡酒87%、清酒101%、インスタントコーヒー98%、生鮮品96%、海苔89%、洗剤・掃除用品93%と報告されています。 食用油・調味料市場は99%と報告されていますが、引き続き健康オイルギフトが伸びています。 ◇贈答市場動向(当社調べ)【2003年中元期6-7月速報】※推計方法の変更 (母集団の高齢化に対応した市場規模の推計方法に変更いたしました。最終は6・7・8月の集計になります。)
- 全体市場
推定 4,362億円(前年同期比 94%) 平均単価4,003円(前年同期4,017円) - 食用油・調味料市場※
推定 154億円(前年同期比 99%) ※油が1缶以上の調味料ギフトと食用油ギフトを集計 平均単価3,574円(前年同期3,569円)
【2002年歳暮期】
- 全体市場推定 6,869億円(前年同期比 94%)
平均単価4,019円(前年同期4,020円) - 食用油・調味料市場※
推定 268億円(前年同期比 92%) ※油が1缶以上の調味料ギフトと食用油ギフトを集計 平均単価3,510円(前年同期3,501円)
◇「ヘルシーリセッタ」をアソートした健康オイルギフトは着実な伸びを示しましたが、ボリュームゾーンの減少を補うことができず、前年同期比95%程度で着地を致しました。 |