日清オイリオグループ株式会社(社長:秋谷淨惠)は、中国遼寧省大連開発区の北良(ほくりょう)地区にて、現地法人「大連日清製油有限公司」の新工場建設を進めてまいりましたが、このたび第二工場が竣工し稼動いたしましたので、ご案内いたします。記日清オイリオグループ株式会社は、1988年に大連日清製油有限公司を設立、90年に本格操業を開始し、「安心」で「高い品質」の「日清サラダ油」「大豆粕」などの製造・販売を通して、中国における植物油油脂・油粕事業を展開してまいりました。 中国での食用油・油粕市場が拡大を続けるなかで、中国における製油環境も大きく変化し搾油工場の大型化が顕著となってきています。 そこで、中国国内市場を中心に東アジアにおける競争力をさらに高めるために、生産能力の拡大が急務であると考え、大連開発区の北良地区に新工場を建設いたしました。着工から1年半の建設期間を経て、本年3月から本格稼動を開始し、3月28日に竣工式を行いました。 新工場所在地である北良地区は、中国東北地方最大の食糧基地であり、国内輸送の重要な拠点であるだけでなく、パナマックス本船も複数接岸可能なアジアでも屈指の食糧輸出入・総合物流拠点として位置付けられております。新工場概要- 名 称 大連日清製油有限公司第二工場
- 敷地面積 13.5万u
- 処理能力 原料大豆で年間60万トン
- 投資金額 3,000万USドル
ご参考:大連日清製油有限公司- 設 立 1988年9月26日
- 登録資本 5,254万USドル
- 事業内容 植物性油脂・油粕の製造
- 販売出資企業
- 日清オイリオグループ株式会社
- 日清奥利友(中国)投資有限公司
- 三菱商事株式会社
- 丸紅株式会社
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