日清オイリオグループ株式会社(社長:大込一男)「生活科学研究室」は、社会全般の動向をウォッチし、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしております。 近年、地球環境に対する関心が益々高まっていますが、その意識や行動には属性による個人差がみられます。生活科学研究室は、エコに関する意識・行動について、600人を対象にインターネット調査を実施し、生活者をそれぞれ特徴のある6タイプに分類し、エコ意識・行動の現状と食との関連について分析を行いました。【日清オイリオ 生活科学情報(ショートレポートNo.10)概要】 <調査結果> タイプ1 エコ身近層 <全体の23.5% エコ度60.1点> 属性:主婦、子供有り、世帯年収中の上程度。 意識・行動:エコブームに影響を受けやすく、身近なエコ行動を実施。自宅で料理をよくする。 タイプ2 エコ知識豊富層 <全体の17.2% エコ度56.3点> 属性:世帯年収が高く、大学・大学院卒が多い。 意識・行動:エコ知識が群を抜いて豊富で、エコ行動も平均以上に行う。食知識も豊富。 タイプ3 倹約エコ層 <全体の17.2% エコ度53.1点> 属性:子供無し、世帯年収平均以下。 意識・行動:倹約家で、物の再利用をよく実施。食事メニューは自宅にある食材で選ぶ。 タイプ4 トレンドエコ層 <全体の18.7% エコ度48.7点> 属性:男性が多い。(性別以外に特徴的な属性は特にない)意識・行動:世間のエコ行動に懐疑的、エコ製品の購入のみよく実施。食事にコンビニ利用率高い。 タイプ5 気持ちだけエコ層 <全体の15.3% エコ度45.8点> 属性:未婚、子供無し、親などと同居・単身、給与所得者(営業・販売・接客)が多い。 意識・行動:マナー・モラル意識は強いが、行動は伴わない。料理・片付けをあまりしない。 タイプ6 エコ無関心層 <全体の8.2% エコ度35.4点> 属性:20代、未婚、子供無し、親などと同居・単身が多い。 意識・行動:エコに関して意識も行動する割合も低い。食知識も家事をする頻度も低い。 ※エコ度;自己採点した自分のエコ度。満点は100点 生活科学研究室のサイトへ
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