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技術を活かした商品

 
ヘルシーリセッタ エステル交換技術   ヘルシーリセッタ 体脂肪測   日清キャノーラ油   化粧品原料「コスモール 222」  
 
ヘルシーリセッタ エステル交換技術
 
調理適性と栄養効果を併せ持つ食用油の開発 ヘルシーリセッタ
中鎖脂肪酸は、エネルギーになりやすい(体脂肪になりにくい)という栄養特性があります。しかし、一般の食用油に使用するには、調理適性の面で大きな課題がありました。それは、「発煙」と「泡立ち」です。 
調理適性と栄養効果を併せ持つ中鎖脂肪酸入りの食用油の開発は、この2つの課題の克服にチャレンジすることから始まりました。
 
発煙・泡立ちの解消
100パーセント中鎖脂肪酸からなるトリアシルグリセロール(MCT)をフライに用いると、発煙温度が低いため、「発煙」を起こしてしまいます。また、MCTと一般の食用油を混合して用いると「泡立ち」やすく、吹きこぼれ等の原因になります。
研究の結果、100パーセント中鎖脂肪酸からなるトリアシルグリセロール(MCT)とベースの植物油(なたね油)をエステル交換することで、油の分子量をそろえ、「泡立ち」を改善することができました。また、分子量が大きくなることで、「発煙」温度が上がり、調理時の発煙も解消されました。
 
発煙温度
 
日清オイリオの「エステル交換技術」により、中鎖脂肪酸の機能を食用油として活かすことが初めて可能となり、調理適性と栄養効果の両方を併せ持つ健康オイル「ヘルシーリセッタ」が誕生しました。(出典:根岸ら オレオサイエンス2004(4)10 417-423)
 
日清オイリオのエステル交換
 
ヘルシーリセッタ 体脂肪測定