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| 本社住所 |
マレーシア ジョホール州 |
| TEL/FAX |
TEL:001-60-7-251-1027 / FAX:001-60-7-251-1312 |
| 設立 |
1994年11月 |
| 資本金又は出資金 |
15,000千マレーシアリンギット |
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サザン・ニッシン・バイオテック社(SNBT)は、酵素によるエステル交換技術を使った食用油脂を生産している会社です。チョコレート用油脂ではエステル交換技術を使っているものもありますが、一般 の食用油でこの技術を実用化したのは当社が初めてです。 エステル交換技術は、天然酵母リパーゼを使って油脂を構成する脂肪酸の並び方を変えることによって使用目的に合う機能をもった油脂を作る技術です。
従来の化学的なエステル交換技術ではランダムな脂肪酸組成の油脂しかできませんでした。エステル交換技術では酵素の選択と使い方がポイントです。 日清オイリオは1991年からこの技術の研究・開発を本格化して技術を確立しました。この技術を基に1994年にマレーシア、クアラルンプールにSNBT社を設立し、1995年に第一期工場を建設、3年間のテスト販売などを経て、1998年にジョホール州に新工場を移転新設して本格生産を開始しました。 現在、業務用市場や加工油脂メーカーからは安全で健康や機能面で差別化した油脂が求められています。SNBTのエステル交換油脂で使用している原料油脂はすべて遺伝子組換えしていないものを使っています。また、エステル交換油脂はユーザ−の最終製品での差別 化が明確になるということで市場から高い評価を得ています。
エステル交換油は日本では日清オイリオで商品化されています。商品名"ロイヤルディッシュ"は冷凍食品用、米菓用、ドーナツ用、スナック用などに使用され、サクサクとした食感を維持して素材の持ち味を活かす他、べたつきが少なく、作業環境の改善等の機能が評価されています。商品名"ロイヤルショート"はバッターの練り込み用、日清オイリオの"ボンランド"マーガリンに使用されている他加工油脂原料油脂として販売されています。 日本以外でもホンコン、タイ、マレーシア、シンガポール他の各国において業務用向けに販売され好評です。 エステル交換技術は既存の油脂にない機能を持った油脂の展開が可能です。これからも市場ニーズに合った油脂を製造していきます。 |



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