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| 住所 |
横浜事業所:〒221-0036 横浜市神奈川区千若町1−3 |
| TEL/FAX |
TEL:045-453-0664 / FAX:045-453-0690 |
| 設立 |
1990年6月 |
| 資本金又は出資金 |
4億7500万 |
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| 渥美事業所 |
〒441-3605 愛知県田原市江比間町新田370番地 |
| TEL/FAX |
TEL:0531-32-0363 / FAX:0531-32-1684 |
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21世紀半ばには、世界人口は飛躍的な増加が見込まれ、食料不足が懸念されています。陸上の耕地や畜産には頭打ちが予想され、動物性タンパクの量 的確保が課題となる中で、地球の表面積の7割を占める海洋・河川等水域からの食糧供給が重要視されてきます。
こうした環境予測をバックグランドに、「作り育てる漁業」の一翼を担うことを事業目的として、日清オイリオ研究所の高度不飽和脂肪酸研究を海産魚種苗生産の栄養強化技術に応用した製品づくりからスタートして、種苗生産に至るまで事業領域を拡大してきました。
平成2年、海産魚の栄養技術に周辺の飼育技術を深化、発展させ、衛生的で周年一定した水温の地下海水が得られる愛知県渥美半島の江比間地区に種苗生産の事業場を開設し、以来ヒラメ、アユを主力魚種として種苗の「ブランド化」を目指し、採卵技術の向上、防疫体制の確立、親魚系統の保存などの展開により、今では周年生産体制および早期種苗生産を確立し、年間を通 してお客さまのご要望にお応えできる体制を築き上げています。また、今年度からは日清サイエンスの水産飼料の生産・販売事業を吸収統合し、業界全体のさらなる発展に貢献し続けています。
その飼料部門では、昭和59年より「ファイン化(高機能化)」の路線を一貫して歩み続けており、次のような代表的な商品を誕生させています。
まず、重要な養殖対象魚種であるヒラメ、アユ、トラフグ、マダイ、マグロ、ブリなどの孵化したばかりの段階で必要な栄養を補うための栄養強化剤として、「マリングロス」、「マリンアルファ」、「マリンオメガA」などがあります。植物性プランクトンを加工した製品でDHAやEPA、DPAといった高度不飽和脂肪酸を含んだ商品で、孵化仔魚飼育水槽中でより自然に近い食物連鎖を実現しました。
初期生物餌料としての動物性プランクトンであるシオミズツボワムシを増やすための淡水生クロレラ「フレッシュグリーン600」はキリンビール(株)との共同事業として開発され、日本初エアリフトファーメンター連続培養に成功し、コスト面 の競争力と品質に優れた商品です。
シオミズツボワムシより一段大きな餌である「ブラインシュリンプエッグス」(アルテミア)については主産地であるアメリカから、厳選したものを輸入し、価格的にも安定した商品をお客さまに供給しています。
また、養殖用油脂として、「マリンシードオイル」、「フィードオイルオメガパワー」、「マリンミックスオイル」があります。「マリンシードオイル」はキッコーマン(株)との共同研究により生まれた全く新しい機能を持つ植物性のフィードオイルで、静菌効果 や類まれな酸化安定性などユニークな特徴を持っています。
21世紀の激変する企業環境は、経営にスピードと変革を迫る時代を迎えています。こうした変化を乗り切り、成長する企業存在であり続けるために、日清マリンテックはお客さまはもとより、従業員や株主、地域社会の皆さまとの「共生」を社会的使命とし、価値観を共有できる良好な関係の維持発展をめざします。さらに、今日まで培ってきた技術やノウハウをベースに、水産種苗と水産飼料の生産から販売までの一貫した事業展開を通 じて、引き続き水産業界全体の発展に貢献し、お客さまのご要望にお応えできる「問題解決・提案型企業」をめざしています。 |

渥美種苗棟

商品群

ヒラメ稚魚

アユ稚魚
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