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油の製造方法と原材料
植物油には、どんな種類があるの?
大豆油
菜種油
べに花油
日本の食用油の中で大変ポピュラーな油で、油切れがよい、特有のうまみを持っています。家庭用サラダ油は、この大豆サラダ油と菜種サラダ油を調合したものが主流です。また、マーガリンの原料としても使われます。
風味は淡白で酸化しにくく、熱に強い油です。家庭用サラダ油は、この菜種サラダ油と大豆サラダ油を調合したものが主流です。また、キャノーラ油として広く利用されています。
サフラワー油とも呼ばれます。リノール酸の含有量が73〜79%のハイリノール種とオレイン酸の含有量が75〜79%のハイオレイン種があります。油くささがないのでドレッシングやマリネなどの生食用としてよく使われています。
コーン油
綿実油
ごま油
酸化安定性が良く、加熱すると香ばしい独特の香りがたち、香味豊かな揚げ物に仕上がります。風味を生かしてドレッシングやマヨネーズにも使われます。
油の王様といわれ、風味とまろやかなうまみが特長です。風味の安定性がよいのでサラダ油やマヨネーズの原料に使われます。
リグナンと呼ばれる天然の酸化防止成分を含んでいるので、酸化しにくい油の一つです。
昔から美容と健康の素といわれています。 ごまの種子を焙煎してから搾ったタイプのごま油は香ばしい風味が特長で中国料理や天ぷらなどの香りを楽しむ料理に欠かせません。 また、焙煎しない透明タイプのごま油もあります。
オリーブオイル
やし油
パーム油
オリーブの果実を搾った油です。特有の香りとうまみがあり、ヨーロッパでは古来最高級の油として尊ばれています。地中海料理やシーフードサラダ、マリネなどの食用に使われるほか、化粧品、医療品などにも用いられます。
ココナッツオイルとも呼ばれています。常温で固体という性質を活かしてマーガリン、ショートニング、製菓用油脂として使われるほか、シャンプー原料にも用いられます。
常温で固体の油脂です。カロテンを多く含んでいるので赤橙色をしていますが、精製したものは淡色で、食用としてフライ等の加工用やマーガリン、ショートニングなどに使われます。
ひまわり油
こめ油
グレープシードオイル
クセのない淡泊な風味が特長です。サラダ油として、ドレッシングやマリネなどの生食用によく使われます。
サラッとした風味が特長で、耐熱性や保存性に優れているためマヨネーズなどの原料や製菓用としても用いられます。
ぶどうの種子からとれる淡黄・淡緑の油で、リノール酸を多く含みます。まろやかな風味を持ち、ドレッシングなど生食に適します。

↑油に関するQ&A 一覧 →エキストラバージンオリーブオイルとオリーブオイル(ピュア)の違いは?