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日清オイリオは、食生活を中心とした社会の動きをウォッチしています。

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食と生活情報レポート

食生活を中心とした社会の動きについて、調査した結果を紹介します。

市販の調理済食品の利用実態
今日の家庭の中における「食事」の場面を中心とした女性の役割を明らかにしていくために、
女性の目からみた「市販の調理済食品の利用実態」について、2001年1月から2月にかけて全国の20才以上の女性1,281名を対象にアンケート調査を実施しました。
※日清オイリオ(株)生活科学研究室調べ

市販の調理済食品を使用することへの家族の意識を探ってみると、「市販の惣菜(揚げもの等)」や「温めるだけの調理済食品(レトルトカレーや冷凍チャーハン)」が食卓に出された時、それに「いつも気がつく」家族は、「市販の惣菜」が66%であるのに対し、「温めるだけの調理済食品」では75%とやや多く、また全体ではいずれの調理済食品が食卓に登場した場合でも90%近くの家族は多かれ少なかれ、これに気づいているようです。



そして、市販の調理済食品を利用すると、それに対して家族が気がつくと回答した主婦(1,112名)のうち、家族がこれらの利用を「嫌がる」という主婦は年代が高くなるにつれて増加していることがわかります。「市販の惣菜」を食卓に出す場合、「手作り料理とともに出せば嫌がらない」という主婦が44%を占めており、なかでも50代の家庭でもっとも多く、また、「温めるだけの調理済食品」の場合には29%となっています。 一方で、調理済食品が食卓に登場しても家族は「嫌がらない」という主婦は、「市販の惣菜」が37%、「温めるだけの調理済食品」の場合は47%存在し、若い年代ほど多くなっています。



さらに、このような食品が食卓に登場することを「嫌がる」家族は「夫」であるという回答が、「市販の惣菜」の場合には59%、「温めるだけの調理済食品」の場合には65%といずれももっとも多く、なかでも、年代別にみると30代の主婦の「夫」にこの傾向が高いようです。 また、「市販の惣菜」、「温めるだけの調理済食品」が食卓に登場した場合には、「嫌がる」のは「子供」という主婦は年代が高くなるにつれていずれも増加しており、主婦が40〜50代の家庭ではこのような「子供」は「夫」の場合と同じような割合近くまで達していることがわかります。



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