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日清オイリオは、食生活を中心とした社会の動きをウォッチしています。

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食と生活情報レポート

食生活を中心とした社会の動きについて、調査した結果を紹介します。

ご主人の昼食について
ご主人の昼食について「どんなものを食べている?」「手作りお弁当を持って行っている人は?」など2000年10月に主婦を対象にアンケート調査をしました。あなたのご家庭ではご主人の昼食を把握してますか?
※日清オイリオ(株)生活科学研究室調べ
最初に、「毎日の昼食にご主人がどのようなものを食べているのか、食事の内容を把握していますか」との質問を行ったところ、主婦全体の約2/3は「把握している(33%) 」、「大体把握している(31%) 」と答えており、残りの1/3は夫の昼食の食事の内容については「知らない」との結果になっています。
年代別では、30〜40代の主婦の間では夫の昼食内容を把握している主婦とそうでない主婦との割合がそれぞれ約5割ずつとなっており、また、20代の主婦では夫の昼食の内容を把握していると回答した主婦が3/4を占めていることが特徴的でした。 さらに、50代以上の主婦については、夫の健康が気に掛かる要因が夫の昼食についても強く反映されているようであり、年代が高くなるとともに食事の内容を把握している主婦が増加していく傾向が顕著であることが読み取れます。
次に、昼食にはどのような食事をとっていることが多いのか「夫の昼食タイプ」をたずねたところ、夫は「手作り弁当」を持っていくという主婦が28%を占め、次いで「外食」をしているという主婦が27%、「家での食事」で済ませているという回答が20%であり、さらに、「社員食堂」(13%)、「弁当・パンなどを買う」(8%)という結果になっています。 年代別では、夫の昼食は「手作り弁当」であるという回答は、20代の主婦の間で一番多く34%となっており、30代以上では「手作り弁当」を持っていくという回答がいずれも25%前後でした。一方、40代の主婦の約半数(46%)が、夫は昼食時に「外食」をしていると答えている点が他の年代の傾向とは異なる特徴でした。
ご主人が昼食用に「手作り弁当」を持っていくと回答した93名の主婦に対して、「お弁当作りで気を使っていること」について聞いたところ、半数を超える53%の主婦は「栄養バランス」と答えており、次に続く回答としては、夫の「好み」を大切にしているという主婦が40%、「品数」には注意しているという主婦が37%、そして「調理の簡単さ」が36%といった結果となっています。 これを年代別にみると、20代の主婦の間では一番気を使っていることが「調理の簡単さ」で58%を占めており、30代以上の主婦の回答結果のおよそ2倍になっている点が特徴的です。 また全体の回答で一番多かった「栄養バランス」については、20代の主婦を除いてはどの年代でも半数以上であり、年代とともにその割合は多くなっている傾向が出ています。 さらに、年代とともにお弁当作りで気を使う割合が高くなる上昇項目として「栄養バランス」、「品数」、「好み」などであるのに対して、割合が低くなる下降項目としては「調理の簡単さ」、「ボリュームアップ」などであり、そのほかでは30代では「経済性」、40代では「保存性」が目立っています

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