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食と生活情報レポート

食生活を中心とした社会の動きについて、調査した結果を紹介します。

'17健康と食に関する意識調査
夕食の炭水化物・糖質制限意識が増加!?
男性20・30代の41%、食事は誰かとよりも一人が“気楽”で良い!

 株式会社日本政策金融公庫の消費者動向調査では、食の志向として、“健康志向”が14半期連続で最多回答となっており、今後もその傾向が続くと推測されています。当研究課では、2012年に健康と食意識についてアンケート調査を実施しており、今回の調査では新たに70代を調査対象に加え、20代〜70代の男女を対象に調査を実施することで、性年代別の意識の違い、及び2012年からの変化を分析しました
(日清オイリオグループ(株)生活科学研究課調べ)
調査概要(2016年調査)

調査概要(2011年調査)

調査結果
調査結果

自宅での食事の際に健康について意識していること
健康を意識した成分をシーン別にみると、朝食は「食物繊維を多くとる」、「水分を多くとる」、昼食は「塩分を控える」、夕食は「食物繊維を多くとる」が最も高くなりました。また、朝食は昼食、夕食と比べて、「カルシウムを多くとる」、「水分を多くとる」、夕食は朝食、昼食と比べて、「炭水化物を控える」、「カロリーを控える」などの項目が高くなるのも特徴的でした。
夕食の意識を性年代別にみると、2012年の1位は「食物繊維を多くとる」が20代〜50代に多く挙がっていましたが、2017年は「塩分を控える」、「炭水化物を控える」、「水分を多くとる」なども1位となっており、意識の変化がみられました。

自宅での食事の際に健康について意識していることの図

食に関する意識
「健康に良い食事をするためには、多少味が落ちても仕方がないと思う」が、2012年と比べて、2017年で8ポイント高くなったものの、「多少健康に良くないと思う食事でも、おいしいものが食べられる方が良い」が57%と、半数を超えていました。
2012年と2017年で大きな変化はなく、「栄養バランスは気にせず、好きなものを食べる方が幸せだ」が55%と半数を超えていました。
「外食ばかりしていても健康には関係ないと思う」が、2012年と比べて、2017年で7ポイント増えていました。
「食事は一人の方が気楽で良い」が、2012年と比べて、2017年で6ポイント増えており、性年代別にみると、男性20代、男性30代が最も高く、41%となりました。

食に関する意識の図



日清オイリオ生活科学研究レポート
日清オイリオ生活科学研究レポート No.35

'17健康と食に関する意識調査
夕食の炭水化物・糖質制限意識が増加!?
男性20・30代の41%、食事は誰かとよりも一人が“気楽”で良い!

詳細は下記のPDFファイルでご覧いただけます。
pdf '17健康と食に関する意識調査(372KB)



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