健康経営への取り組み

日清オイリオグループにとって社員は最大の財産であり、社員とその家族の心身の健康を維持・増進することは、企業経営における重要な「投資」であるとの考えから、2017年4月に「健康経営宣言」を制定しました。
一人ひとりが、やりがいを持って活力高く働き、健康的で豊かな人生を送れるように、これからも社員の健康維持・増進を図る支援を推進していきます。

健康経営宣言

社員の健康は本人や家族の幸せの基盤であるとともに、会社が持続的に発展していくための最も大切な財産です。私たちは、「おいしさ・健康・美」を追求する事業を展開していく経営理念のもと、「社員一人ひとりが元気で活き活きと働いている会社」を目指し、社員の健康の維持・増進を推進いたします。日清オイリオグループは健康経営を通じて、一層の企業価値の向上とともに社会に貢献していくことをここに宣言いたします。

推進体制

日清オイリオグループの健康経営は、経営トップが健康経営推進の最高責任者を務め、2020年4月に新設した専任組織「健康経営推進部」を中心に、各事業所や健康保険組合、労働組合と連携しながら、全社一丸となって取り組みを進めています。

具体的な取り組み

ロゴマーク・キャッチコピー

健康経営を強力に推進し、全社員が一体となって健康づくりに取り組むため、活動のシンボルとなるロゴマークとキャッチコピーのアイディアを社員と社員の家族から募集しました。
沢山の応募の中から決定したロゴマーク・キャッチコピーを用い、健康経営の取り組みを広く発信しています。

予防

社員の身体と心の健康に配慮することは、企業の大切な責務です。社員一人ひとりが元気に活躍できるよう、健康診断項目の充実やストレスチェックでの定期的なセルフチェック、フォロー体制の充実化に取り組んでいます。
その他、健康保険組合と一体となり、各種がん検診の実施、人間ドックの費用補助、無料歯科検診といった疾病予防事業にも力を入れています。
感染症対策としては、インフルエンザの予防接種の一部費用負担や、業務の合間に受診できるように社内での集団接種(一部の事業所)を行っています。
また、健康づくりへの意識向上のため、健康セミナーや健康測定会を定期的に開催しています。

≪2019年度実績≫*年1回実施
健康診断受診率:100%  ストレスチェック受検率:96.3%

食習慣改善

食に関わる企業として幅広い世代の健康づくりに貢献するため、東京都健康長寿医療センターと共同開発した食のセルフチェックアプリ「バランス日記~10食品群チェック~」を無料で一般公開しており、社員も積極的に活用しています。
また、普段の食事から社員の健康を支援するべく、社員食堂がある事業所では、自社製品の健康オイルやドレッシングを自由に利用出来るほか、栄養バランスのとれたヘルシーメニューを提供し、メニューに使用されている10食品群の掲示を行うなど、社員に好評を得ています。

禁煙促進

2019年より、喫煙室の利用時間を段階的に制限するとともに、禁煙に取り組む社員とその家族に対し、禁煙外来治療やオンライン診療による卒煙治療プログラムの費用を全額補助するサポートを行っています。

喫煙者比率 *35歳以上の社員

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
27.5% 26.7% 25.9% 23.7%

運動・コミュニケーション促進

全国の事業所で社員の心身のリフレッシュとコミュニケーションの活性化を目的に、有志によるサークル活動を推奨・支援しています。様々な世代の社員が集い、野球、卓球、バドミントン、ヨガなど、現在では約20のサークルが活動しています。
また、フィットネスクラブを割安料金で使える福利厚生サービスの導入や、一部事業所にはトレーニングルームを設置するなど、社員が気軽に運動に取り組めるように支援しています。

外部からの評価 経済産業省および日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2020 大規模法人部門」に認定されました。