マヨネーズ・ドレッシング、冷凍食品、スナック・米菓といった大手加工食品メーカーのお客さまに向けて、食用油の営業を行っています。特徴は、10トン単位の大型ローリー車を多いときには数百台扱うような、非常に大きな数量の取引形態であることです。販売商品は、加工食品の製造に使われる大豆油、菜種油、パーム油といった植物油脂です。私の業務は、お客さまの生産計画に基づいた、納品タイミングや数量、価格の取り決め等の契約交渉です。心がけているのは徹底した情報収集です。政治経済をはじめ、国内外のさまざまな情報を収集して商談に活用しています。特に政治や経済、気候変動などは大豆や菜種、パーム等の原料相場に影響するため、そのような情報はいち早く把握し、取引のタイミングを提案するようにしています。また、昨今の製油事情を鑑みた適正価格化の交渉ではお客さまに納得していただける説明が必要です。私は以前の部署で大豆や菜種などの原料調達・配送手配業務に携わっていたため、そこで培った相場や為替の知見が交渉に役立っています。