生 産

[品質管理]品質管理体制を強化し、
お客さまへ安全・安心な製品を
お届けする

K. U

横浜磯子工場 品質管理課
2012年入社
基礎工学研究科 生物工学専攻修了

私のこだわり分析・解析を通じて、
製造現場と共に品質を向上させる

私が所属する品質管理課は、工場で生産する製品の品質全般を管理しています。製品の分析や合否判定はもちろん、実際に現場でサンプルを採取して分析・解析し、その結果を生産を行う部署へ共有しながら、共に品質トラブルの未然防止策を検討・推進することも大切な業務です。私は、現在品質に関する改善策の推進業務や、飼料原料となる油粕(ミール)の品質に関して、拠点横断的に管理するチームの事務局、機器やシステムの改良・更新業務を行っています。多種多様な製品を取り扱う横浜磯子工場の中で、製造や品質への知識を深めながら様々な部署とコミュニケーションを取り、製品の品質を維持・向上していく重要な役割に携われることは大きなやりがいです。分析した結果をただ現場に伝えるだけでは品質を管理しているとはいえません。分析結果を解析し、そこから何が起こっているのか、今の状態が正しいのかを判断し、どういった改善が必要かを現場と一緒になり考えることを大切にしています。

成長を感じた瞬間FSSC22000の認証に貢献、
この経験を後輩へ繋ぎたい

食品安全マネジメントシステムであるFSSC22000について、2019年度の認証取得に向けて事務局として取り組み、無事認証を取得できた時に達成感と同時に成長を実感することができました。2019年度の取得に先がけて、2015年度に飼料原料の製造ラインにおいて、FSSC22000相当の認証を取得していますが、その時も事務局業務に携わりました。ただ、当時は先輩に指導して頂きながら、部署内の打ち合わせ準備や資料作成等、言われたことをこなすだけで精一杯でした。その後、国内生産4拠点の食品製造ラインでのFSSC22000の認証取得を目指すことになり、先の経験から事務局に選ばれました。今度は自らが中心となり、部署内だけでなく他の関係部署に対しての説明や調整等に対して能動的に取り組むことができ、無事に認証を取得することができました。今後は、私が先輩から引き継いだものを後輩に託すことができるよう、後輩の育成にも力を入れていければと思います。

成し遂げたいことリニューアル工事を完遂し
「働きやすい職場づくり」を実現したい

現在、横浜磯子工場にある品質管理棟のリニューアル工事を行っており、私は工事全体の計画・推進を任されています。品質の分析を確実に行うことは安定供給に直結しますので、非常に重要です。この工事により、品質管理体制を強化できたらと考えています。安全面や機能面を工夫しながら、一緒に働く部署の皆に「キレイになった」、「使いやすくなった」と思ってもらえるような職場を実現したいと思っています。私が当社への入社を決めた理由の一つは、横浜磯子工場の規模の大きさとその中で多様な製品を扱っていることです。入社後2年程、大豆や菜種の原料を油と油粕に分ける抽出工程の生産管理の仕事を担当しましたが、再度、製造工程の生産管理を担当できたらと考えています。品質に関する知識や経験を活かしながら安定的かつ効率的な製造に貢献し、自己成長にも繋げられたらと思います。ジョブローテーションを通じて幅広く経験を重ね、生産領域のスペシャリストになっていきたいです。

[プロフィール]

食べることが好きで、モノづくりに携わりたいという想いから、食品メーカーの生産領域での仕事を志望。生活に欠かせない食用油を扱っていること、工場のスケールの大きさに魅力を感じ、入社を決意。

[オフタイム]

休日に料理を作ることが楽しみの一つ。味の評価は奥さんにお願いしているが、百点満点をもらえたことはまだ1回のみ。料理の腕を上げるべく試行錯誤中。

[K. Uのある一日]

8:30

出社、メールチェックとスケジュール確認

工場内での移動が多いときは、移動ルートや持ち物もシミュレーションしておく。
9:00

現場での打ち合わせ、サンプル採取

現場で設備を見ながら打ち合わせすることも。
11:00

会議準備

午後の会議資料の確認、質問・確認すべき事項を整理。
12:00~
13:00

昼休み

食堂で同期と昼食。
13:00

部門横断チームの会議

他拠点の担当者含め、WEB会議を実施。適宜資料共有を行いながら、円滑に会議を進行。
14:00

工事業者の担当者と打ち合わせ

16:00

翌日の会議資料の作成

17:00

退社

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