研 究

[資材開発]安全性や環境負荷等の
多角的な視点から
容器包装の開発を推進する

Y. O

中央研究所 資材開発課
2018年入社
現代システム科学域卒

私のこだわりホームユース・業務用商品において、
安全・安心な容器包装を開発する

ホームユース・業務用商品の容器包装の開発を行っています。お客さまに当社商品を知って頂き、一番最初に触れて頂くのが容器包装であると考えていますので、お客さまに安全に安心して使用して頂くために、中身と合わせた安全性の検証、実際の使用シーンを考慮した使用性の確認を行い、設計を行っています。
また、商品を安定的に提供するために、製造現場と連携し、生産リスクの削減に向けた取り組み、生産効率向上・生産コスト削減に向けた取り組みを行っています。お客さまから頂いたご意見やご要望に対して、商品の改善や開発を行えることにやりがいを感じています。
最近では環境対策として、プラスチック使用量の削減や代替原料の使用などがキーワードとなっており、当社においても、環境に配慮した容器包装の設計・検証、持続可能な容器包装の調達に向けて検討を進めています。

成長を感じた瞬間容器包装メーカーや様々な部門と連携し、
新たな価値を創造

私の部署は、商品開発部門と生産部門、容器包装メーカーを繋ぐ、架け橋の役割があると考えています。そのため、関連部門や容器包装メーカーに対する理解、コミュニケーションを大切にして、業務を行っています。入社当初は、容器包装に関する知識が全くなく、部署の先輩や上司に教えて頂きながら、業務を行っていました。商品や生産設備に関する幅広い知識が必要であり、当初それらを理解することが難しく、また自分で判断して、計画的に業務を行うことに苦労しました。しかし、日々の業務の中で、自分が理解できるようになるまで商品開発部門や生産部門、容器包装メーカーに一つ一つ確認したり、気になった部分を相談することで、知識や経験を積み重ねて、自分で考えて行動できるようになりました。
入社3年目の時に、容器包装の仕様統一化に取り組みました。生産ラインによって、仕様がバラバラのものがあったのですが、生産設備の更新タイミングがあり、生産部門と調整しながら、仕様統一案の作成、実施計画を策定し、統一化を実現しました。これにより容器包装の管理が行いやすくなり、生産効率の向上に貢献できた時に達成感を感じることができました。自分で課題を発見し、解決策を考えて、関連部門と協力しながら計画的に行動し、価値を提供できた時が、成長を感じた瞬間です。

成し遂げたいことお客さまに価値を提供できる
容器開発を実現したい

お客さまより頂いたご意見やご要望に適った、安心して使いやすい容器包装を開発したいと考えています。使いやすさは、人それぞれ感じ方が違う部分もありますが、どのような場合に使いにくいと感じるのか、どのようにすれば使いやすいと感じて頂けるかなど、しっかりと考えて容器包装の開発に活かし、当社商品を購入してくれた全ての人が、「日清オイリオの容器は使いやすい」と感じて頂けるようにしたいです。
また、環境に配慮した容器包装の開発、改善を行っていきたいと考えています。環境に配慮した原料を使用した容器や使用後に分別しやすく、つぶしやすい容器を提供する当社と、それを使用するお客さま双方で、ともに環境対策に取り組んでいけるようにしたいと考えています。
また、様々な部署での経験を通じて、当社商品や生産設備に関する知識をより深めていきたいと考えています。商品の川上から川下の業務に携わり、当社商品についての全般的な知識を得ることで、幅広い視点からお客さまに求められる商品はどのようなものか、生産現場での製造効率を向上するためにはどうすべきかを考えて商品を開発し、これからも多くの人々に安心して使って頂ける商品を提供していきたいと考えています。

[プロフィール]

高校まではバスケットボール、大学では軽音楽部でのバンド活動に熱中。チームメンバーと信頼関係を築くことの大切さを学び、仕事でも日々の気配りやコミュニケーションの重要性を意識している。「商品力」と「社会貢献性」に魅力を感じ、入社を決意。

[オフタイム]

休日は、友人や家族と一緒にイベントや旅行に出かけてリフレッシュしています。イベントや旅行先の名産品を食べたり、風景や文化に触れたりしてオフタイムを楽しんでいます。写真は、旅行先で友人と撮影した写真です。

[Y.Oのある一日]

9:00

出社

メールチェック、回覧雑誌の閲覧
9:30

ラインテストの立会い

11:00

社内打ち合わせ

12:00~
13:00

同期と昼食

13:00

社外打ち合わせ

15:00

サンプル品の確認

16:00

資料作成

17:30

退社

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