コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

日清オイリオグループは食の安全を最優先として市場やお客様から高い評価をいただける価値を継続的に提供し、顧客、株主、従業員、社会・環境といったあらゆるステークホルダーから信頼される企業グループであり続けたいと考えています。当社は、この方針に向け実効あるグループ経営体制を整備し、必要な施策を実行するため、コーポレート・ガバナンスを経営上、最も重要な課題の一つとして位置づけています。

コーポレート・ガバナンス体制

※上記以外に常勤監査役とコーポレートスタッフ部門との定期的な情報交換・情報共有化等、監査の実効性確保に向けた会議体を設置しております。

※常勤監査役は、経営会議にオブザーバーとして出席しております。

取締役会

取締役会は、社外取締役2名を含む8名で構成されています。

執行役員制度

環境変化に即応した迅速な意思決定を実践するため、執行役員制度を導入し、執行役員は取締役会から業務執行権限を委譲され、経営計画や取締役会の方針に則り、取締役の監督のもとで業務執行に携わっています。

報酬諮問委員会

報酬諮問委員会は、取締役の報酬体系の検証、報酬内容等の審議を行い、取締役会へ答申いたします。同委員会は、委員長である代表取締役社長、社外取締役2名および社外監査役2名の計5名で構成されております。

CSR委員会・ESG委員会

CSR活動を統括するCSR委員会を設置し、ステークホルダーから信頼される企業グループとしての基本方針の立案、中長期の企業価値向上に向けた重要施策の検討を行うとともに、同委員会における方針を実践するため、ESG委員会を設置し、社会の持続可能性への貢献をより事業と密接に関連づけるための取組みを推進しております。

コンプライアンス・リスクマネジメント体制

コンプライアンス、リスクマネジメント体制については、取締役会の諮問機関であるリスクマネジメント委員会、企業倫理委員会などの委員会を設置し、必要に応じ顧問弁護士などとの連携を図り、専門的な見地から意見を答申しています。

内部監査室

内部監査室は、日清オイリオグループの各部門ならびに子会社の業務執行を定期的に監査し、代表取締役社長に直接監査報告を行っています。

監査役会・監査役

監査役会は、監査役4名(うち社外監査役2名)で構成し、監査役は、監査役会で策定された監査方針、監査計画および業務分担に基づき、取締役会やその他重要な会議への出席、業務および財産の状況調査等を通して、取締役の職務執行、執行役員の業務執行を監査しています。監査役は、会計監査人および内部監査室と緊密な連携を保ち、意見および情報の交換を行い、効果的・効率的な監査を実施しています。監査機能を充実・強化させる監査役付スタッフを配置し、監査役監査業務を補助しています。

コンプライアンス体制

コンプライアンス体制については、「日清オイリオグループ行動規範」を定めて全役員・全従業員に遵守を徹底させるとともに、企業倫理委員会や企業倫理ホットラインを設置しコンプライアンスの徹底に取り組んでいます。

コーポレート・ガバナンスに関する報告書

株式会社東京証券取引所に提出している「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」は、以下のファイルをご覧ください。