コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

当社グループは、企業価値の追求と、その最大化を通じた人々・社会・経済の発展への貢献を経営理念で掲げており、サステナビリティの実現に貢献し、ステークホルダーの皆様から信頼される企業グループであり続けたいと考えています。「日清オイリオグループビジョン2030」では、当社グループが社会課題を解決し価値を創造する重点領域を定め、社会との共有価値を創造することで成長を遂げるための戦略の指針と2030年に目指す姿を示しています。
この考えのもと、当社グループは、ステークホルダーの皆様と良好な関係を築き、信頼の向上に努めるとともに、コーポレート・ガバナンスの充実に努めてまいります。

<2030年に目指す姿>

私たちは、“植物のチカラ®”と“油脂をさらに究めた強み”で、食の新たな機能を生み出すプラットフォームの役割を担います。そして多様な価値を創造し、“生きるエネルギー”をすべての人にお届けする企業グループになります。

コーポレート・ガバナンス体制

※常勤監査役は、経営会議およびリスクマネジメント委員会にオブザーバーとして出席しております。

※上記以外に常勤監査役とコーポレートスタッフ部門との定期的な情報交換・情報共有化等、監査の実効性確保に向けた会議体を設置しております。

取締役会

取締役会は、社外取締役3名を含む9名で構成されています。

執行役員制度

環境変化に即応した迅速な意思決定を実践するため、執行役員制度を導入し、執行役員は取締役会から業務執行権限を委譲され、経営計画や取締役会の方針に則り、取締役の監督のもとで業務執行に携わっています。

指名諮問委員会

指名諮問委員会は、取締役候補者の検討、評価、原案決定等の審議を行い、取締役会へ答申いたします。同委員会は、委員長である代表取締役社長および社外取締役3名の計4名で構成されております。

報酬諮問委員会

報酬諮問委員会は、取締役の報酬体系の検証、報酬内容等の審議を行い、取締役会へ答申いたします。同委員会は、委員長である代表取締役社長、社外取締役3名および社外監査役2名の計6名で構成されております。

サステナビリティ委員会

サステナビリティ委員会を設置し、当社らしいCSV(社会との共有価値の創造)を軸とした事業活動の実践により、当社グループの持続的な成長と社会の持続的な発展(サステナビリティ)の実現に向けた取り組みを行っております。

コンプライアンス・リスクマネジメント体制

コンプライアンス、リスクマネジメント体制については、取締役会の審議委員会であるリスクマネジメント委員会、企業倫理委員会などを設置し、必要に応じ顧問弁護士などとの連携を図り、専門的な見地から意見を答申しています。

内部監査室

内部監査室は、日清オイリオグループの各部門ならびに子会社の業務執行を定期的に監査し、代表取締役社長に直接監査報告を行っています。

監査役会・監査役

監査役会は、監査役4名(うち社外監査役2名)で構成し、監査役は、監査役会で策定された監査方針、監査計画および業務分担に基づき、取締役会やその他重要な会議への出席、業務および財産の状況調査等を通して、取締役の職務執行、執行役員の業務執行を監査しています。監査役は、会計監査人および内部監査室と緊密な連携を保ち、意見および情報の交換を行い、効果的・効率的な監査を実施しています。監査機能を充実・強化させる監査役付スタッフを配置し、監査役監査業務を補助しています。

コーポレート・ガバナンスに関する報告書

株式会社東京証券取引所に提出している「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」は、以下のファイルをご覧ください。