人材マネジメント

06人材マネジメント

多様な人材の働きがいを高め、組織能力を向上し、イノベーションを起こします

当社グループの持続的な成長には、多様な視点に基づく創造性は欠かせません。ダイバーシティの実現と、常に社員の健康増進や教育、幅広い経験のための機会の創出に努め、社員一人ひとりの働きがいを高めることで、組織能力を高め、バリューチェーンのあらゆる場面においてイノベーションを起こします。

共有価値

  • 多様な人材がその能力を十分に発揮できる職場環境、制度を提供し、社員の働きがいを向上させる
  • 全ての従業員の人権が尊重され、グループの一員として活躍できる企業文化を作る
  • 全てのステークホルダーから信頼される企業グループであり続けるため、実効性のあるグループ経営体制を整備する

2030年度までのCSV目標(主要KPI)

80%

働きがいを感じる従業員の割合拡大

20%

女性管理職比率向上

社会環境・社会課題

  • 日本では生産年齢人口減少に伴う人手不足が顕在化、一方、女性、高齢者、外国人の社会進出は進展
  • AI、IoTの進化に伴うデジタルテクノロジーの発達

当社グループへの影響 ▲:リスク ●:機会

  • ▲人材が、質・量の両面から獲得できず、当社グループの成長が妨げられたり、操業の継続が脅かされる
  • ▲社員の価値観が多様化する中で、十分に人権が配慮されないことによりレピュテーションリスクが高まる
  • ●デジタルテクノロジーの活用により、業務生産性の向上が可能になるとともに、新たなビジネスチャンスを創出できる
  • ●多様な人材の活躍により、イノベーションを創出できる

課題解決に向けた具体的取り組み

  • 当社グループの価値創造に必要な多様な人材を受け入れる環境を整え、社員同士の発展的なコミュニケーションで、イノベーションを起こす土壌を作る
  • 管理職の多様性を強化し、意思決定において幅広い視点を入れる。また、そのための計画的な教育を実施する
  • ビジョンで目指す姿に到達するため、脂質栄養・環境・情報についてグループ全体でリテラシーの底上げを図る
  • 経営層と社員間のコミュニケーション強化、スマートワークの推進等により「働きやすさ」と「働きがい」を向上し、エンゲージメントを高める
  • 人権に関する教育を推進し、事業活動全体で人権を尊重していく姿勢を追求する
  • ビジョンやバリューズの浸透により、当社グループの進むべき方向性や価値観を明らかにし、グループとしての一体感を高める
  • 「ビジョン2030」を実現するため、事業戦略・運営についてのガバナンス体制を強化する